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2023.01.25
毎日必ず使うからこそ正しく知りたい!「化粧水」のお手入れQ&A
化粧水は毎日のスキンケアに欠かせないもの。だからこそ「私の使い方、合っている?」
「適量ってどのくらい?」など、基本的なお手入れ方法も気になりますよね。
そこで化粧水の役割と、お手入れ方法のQ&A、そして「肌潤化粧水」の特徴をご紹介します。
化粧水の役割は「水分を補給して、みずみずしい肌に整えること」
化粧水で水分を補給することで、大きく3つの嬉しい効果があります。
「化粧水」のお手入れQ&A
役割がわかったところで、化粧水でのお手入れにまつわるご質問にお答えしていきます!
毎日のスキンケアで効果を最大限に発揮する使い方が出来ているか、ぜひチェックしてみてくださいね。
Q. 手とコットン、どちらでつけるのが良い?
お好みで構いませんが、コットンの使用をオススメしております。
コットンは多くの潤いをより早く肌に届けるため、とても優秀なアイテムです。
Q. 化粧水をつけたとき、充分保湿されたのかどうか、良く分かりません
化粧水をつけたあと、「肌がひんやりした」と感じたら、それが充分に保湿された合図です。
Q. 乾燥しているときは、重ねづけしたほうがいいの?
はい、重ねづけをオススメします!
1度基本の量を顔全体につけてから、化粧水が浸透するまで少しお待ちください。顔に水気をあまり感じなくなった時点で、乾燥が気になる箇所に重ねづけしましょう。
量はお肌の状態を見て、調節してくださいね。
Q. ローションマスクは何分くらいつけておくのがベストですか?
ローションマスクを手で触ってみて、「まだ少し濡れているかな?」と感じたときが終わりのサインです。
完全に乾いてしまった後に、そのままピッタリお顔にのせたままにしていると肌に浸透した水分がマスクに戻ってしまうことがあります。
ローションマスクの時間は肌状態やローションマスクに含ませた化粧水の量により異なりますが、5分程度を目安にすると良いと思います。
「肌潤化粧水」でさらに肌を柔らかく!
肌潤化粧水は「角層柔軟オイル」を配合しており、肌を柔らかくほぐしてくれるところが特徴です。
角層まで潤いで満たし、毛穴の目立たない、ふっくらキメの整った肌へ導きます。
洗顔後、500円玉くらいの量を目安に、やさしくパッティングしましょう。
手でつけるときは、手のひらに取り、片方の手の指ですくって肌になじませるとさらに潤いを体感いただけます。
肌潤化粧水
販売名:マイハダ 肌潤化粧水
配合成分:ライスパワー®No.11/ビフィズス菌発酵エキス/大豆発酵エキス/乳酸Na/グリセリン/ グリコシルトレハロース
※ライスパワー®No.11はコメエキスです。