-
2023.12.21
見た目印象を決める目もとのケア、どうしていますか?
毎日の目もとケア、どうしていますか?
目もとは顔の中でもとくに皮膚が薄く、他の部位の約1/3程度といわれています。
そのため血流、色素沈着、水分代謝の影響など、肌内部の状態が見た目に反映されやすく、他の部位と同じケアでは、お手入れ不足になりがち。
目もとは見た目印象を大きく左右する部位。
他と同じスキンケアではなく、目もとの特性に合わせたお手入れを取り入れましょう!
今回は、目もとの乾燥や、乾燥による小ジワの目立ちやくすみなど、さまざまな目もと悩みを複合的にケアする「肌潤改善アイクリーム」をご紹介します。
まずは、過酷な目もと環境を知りましょう
そもそも目もとは皮膚が薄くデリケートな部位。他の部位よりもセラミドの量も少なく、うるおいを保持する力が弱いといえます。
そのため紫外線やエアコンなどによる乾燥、クレンジング時の摩擦など外的ダメージの影響を受けやすいんです。
さらにPCやスマホの画面を見続けると、まばたきの回数が減少。まばたきが減るとドライアイになるだけでなく、目もとの筋肉を動かさなくなるので、血流が滞りむくみやクマの原因にもつながります。PCやスマホを長時間使用する時は、意識してまばたきをすることが大切ですね。
有効成分ライスパワー®No.11を配合。
目もと悩みをケアする「肌潤改善アイクリーム」
顔の他の部位に比べてセラミドが少ない目もとには、油分でしっかりフタをできる専用のクリームが最適。
肌潤改善アイクリームは、肌の水分保持能の改善効果が認められた有効成分「ライスパワー®No.11」※を配合。
乾燥しやすい目もとの角層内でセラミドを生み出し、うるおいを保持する力を改善します。乾燥による小ジワを目立たなくする「効能評価試験」済みなのも、心強いですね。
ベタつかずみずみずしいテクスチャーでスルンとなめらかにのびるから、目もとのマッサージにも◎
しっかりケアしてピンとハリのある明るい目もとを目指しましょう!
※:ライスパワー®No.11は米エキスNo.11です。
目もとをランクアップさせるマッサージメソッド
このひと手間が1日のキレイを連れてきます♪
まぶたのむくみや目の下のクマが気になる時は、マッサージを行うと効果的♪
また、化粧水や美容液など前につけたスキンケアが充分になじんでからつける方がGOOD。なじむ前につけてしまうとアイクリームが肌表面ですべりやすく、きちんとつかない恐れがあるので気をつけてくださいね!
「使ってよかった!」嬉しいお声が続々!
◆ご愛用者さまのレビュー
・年齢的なダメージと季節的な影響が重なり、目もとに乾燥小ジワなどのトラブルが多発。何か対策をと考え、愛用している米肌ブランドのアイクリームを試してみました。使ってみると、とても使いやすかったので続けられそうです♪(年代:50代)
・今まで体験したことのないしっとり感!定期便に登録しました。これからもずっと愛用します!(年代:30代)
目もとの集中ケアは、1日でも早く始めることが大切。2024年はぜひ肌潤改善アイクリームとマッサージで、ピンとハリのある目もとをキープしてくださいね!