目指したのは、たとえるなら泉。
肌の奥から湧き上がる、究極の保湿。

美しい肌の条件は、“肌がずっと潤っている”こと。
実はとってもシンプルですが、その簡単に思えることが、
本当はいちばん難しい...。

米肌は、自ら潤い続けていく肌へ。
ただ与えるだけではなく、ずっと。

シンプルに、深く。
潤すことを極めた肌は、
年齢や環境に左右されなることのない
確かな強さとしなやかさが宿ります。

それは、美しさの源である土台を高めるお手入れ。
だから、ステップはシンプルに、
手ごたえはどこまでも深く。

潤い続ける力があれば、翌朝も、明日も、その先もずっと美しくいられる。
それが米肌の実力。