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春になると肌が不調になる人が急増します。肌にはもともと外的刺激から肌を守るバリア機能が備わっています。春は大気の乾燥に加えて寒暖差が激しくなり、紫外線量も上昇､さらに黄砂やPM2.5などを含んだほこりや花粉などの刺激が急増してしまうのです。
特にこの時季の花粉量は一年のうちでも最大。そのストレスからバリア機能が低下し､うるおいが蒸散され､さらに刺激が侵入しやすくなる負のスパイラルに陥ってしまうのです。
こんなお悩みがあれば
スキンケアの見直しを
- 寒暖差によって肌が荒れる
- 季節の変わり目は肌が荒れがち
- 毛穴が開いてベタつく
- 午後になるとテカリが…だけど乾燥も気になる…
- 花粉で肌が荒れる…
- 気温が上がってくると肌がゆれて化粧ノリが悪い…
- 毛穴のつまりが気になる
- 油断すると乾燥による粉ふきが出てしまう
ゆらぎ肌をケアする鍵は
日中についた肌刺激の元は
OFFしないと
春の肌の汚れは複雑です。メイクや皮脂に加えて、古い角質、花粉やPM2.5などの汚れは、肌表面だけでなく、毛穴の奥やキメの間まで入り込み、さらに肌を刺激してゆらぎスパイラルを加速させる要因に。
そんな刺激の元は、速やかにOFFすることが大前提。肌に負担感なく、しっかり取り去るアイテムを選びましょう。
うるおいの層で肌をバリアすれば
ダメージを軽減！
春のゆらぎスパイラルを断ち切るには、刺激フルな環境から肌をしっかりと守ることが先決です。
その重要なポイントとなるのが肌のうるおいバリアをつくること。そのためには、化粧水で満たしてクリームで蓋をする“うるおい層”を毎日のスキンケアで強化することが効果的。
低下しがちな肌バリアを立て直し、春の刺激に負けにくい肌へと導く保湿アイテムが強い味方に。
CLEANSING
推しITEM＞
肌潤 モイスチャーインWクレンズ
ライスパワー®No.2※1と炭の力で
複雑汚れもすっきり
刺激となる春の汚れをしっかりオフすることはこの時季の鉄則。でも、W洗顔は面倒…。という方におすすめなのが､肌潤モイスチャーインWクレンズ。洗浄と保護を両立するライスパワー®No.2と皮脂吸着力に優れる炭を配合。1回でクレンジング、洗顔、 毛穴ケア、うるおいケア、マッサージまで完結。その後の保湿ケアもより効果的に。
まつエクOK※2
ウォータープルーフOK※3
- ※1 ライスパワー®No.2はコメ発酵液です。
- ※2 シアノアクリレート系成分のグルーのみ。
- ※3 お湯で落とすタイプ（フィルムタイプ）のマスカラを除く。
おすすめの使い方
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- 5点に置きなじませる
- さくらんぼ１粒くらいが適量です。あご・両頬・鼻・ひたいの5ヵ所におき、指先でファンデーションなどのメイクアップ料とていねいになじませます。
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- オイル状になったら洗い流す
- クリームがオイル状に変わり、軽い感触になったらメイクアップ料となじんだ合図です。そのあと水またはぬるま湯で洗い流してください。
- ※ご使用前に手や顔をぬらさないでください。
- ※洗顔料は不要ですが、すっきりとした洗い上がりがお好みのかたは、このあと洗顔料をお使いいただくこともできます。
- ※まつ毛エクステンションをお使いの方は、なるべく目もとをこすらないようにやさしくなじませてください。（まつ毛エクステンションは、まつ毛の生え変わりやライフスタイル等により自然にとれていきます。）
CLEAR ESSENCE
推しITEM＞澄肌クリアエッセンス
【ふきとり美容液】
肌がゴワつく汚れや古い角質も負担感なくクリアに
春先は汚れとともに古い角質がたまりやすくなります。放っておくと、うるおいが浸透しにくくなるのはもちろん、肌の負担となってバリア機能も低下しがちに。そこで澄肌クリアエッセンス。ジェル状のテクスチャーがクッションとなるので肌に負担感なく、角質汚れを優しく除去。透明感も上がります。
おすすめの使い方
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- コットンに3プッシュ取る
- 洗顔後の清潔な肌に使用して下さい。コットンに3プッシュ分を含ませます。
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- 軽くふき取るようにやさしく
すべらせる - コットンで肌の内側から外側に向かって軽くふき取ります。ゴシゴシするのは厳禁。
- 軽くふき取るようにやさしく
-
- ザラつきが気になる部分は
ていねいに - 特に毛穴やザラつきが気になる小鼻、あごなどはていねいに行います。皮膚が薄い目のまわりよりやさしくふき取りましょう。
- ザラつきが気になる部分は
LOTION
推しITEM＞肌潤化粧水
春の肌をサポートする高保湿化粧水を投入！
肌のうるおいバリアを上げる “うるおい層”のファーストステップに欠かせないのが高保湿の化粧水。
一番の推しアイテムは、 もちろん米肌といえば！の肌潤化粧水。ゴワつきがちな春の肌を柔らげながら、たっぷりのうるおいをより素早く角層奥深く、すみずみまで満たします。
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肌潤化粧水 120mL ／つめかえ用：110mL 通常価格 ¥5,500（税込） /
つめかえ用：¥4,950（税込）
おすすめの使い方
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- 適量を手またはコットンに取る
- 使用量は適量を正しく使わなければ効果も半減。裏面にも染みている状態で、コットンに500円玉が適量です。
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- 肌全体にムラなくなじませる
- 中指と薬指を土台にコットンを持ち、両頬、額、あごにやさしく押し込むようにパッティングしながらなじませます。
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- 細かい部分も忘れずに
- コットンを中指1本に持ちかえ、細かい部分をやさしくパッティングします。目もとはパッティングせずに、やさしくすべらせましょう。
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- 顔全体を包み込んで
ハンドプレス - 最後に、手のひらでしっかりしみこませるように、肌になじませます。肌がひんやりしていたらうるおいチャージ完了の証です。
- 顔全体を包み込んで
CREAM
推しITEM＞
肌潤クリーム
肌潤ジェルクリーム
“うるおい層”の仕上げはクリームで蓋がマスト！
化粧水で満たしたうるおいはしっかりとクリームで蓋をすることで、肌バリアのアップにつながるうるおい層が完成します。 米肌の肌潤シリーズは、ライスパワー®No.11※配合の2種類のクリームをラインアップ。こっくりしっとり感触なら肌潤クリーム。さっぱりみずみずしい感触なら肌潤ジェルクリーム。 好みの感触でケアすれば心地よさも倍増。
- ※ライスパワー®No.11(コメエキス)は保湿成分として配合。
おすすめの使い方
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- 適量を手に取ります
- パール1粒くらいが適量です。
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- ムラなくのばせるように
5点に置く - 両頬、額、鼻、あごの5点に、円を描くように置きます。
- ムラなくのばせるように
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- 手のひら全体でのばす
- ムラなく手のひら全体でのばします。
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- 引き上げるようになじませる
- 両頬をやさしく引き上げるようになじませます。額は、片手のひら全体を横向きに密着させ、引き上げる。左右の手を交互に引き上げてなじませましょう。
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- 細かい部分は指先で
- 中指を中心に、口の周り、鼻、目の周りの細かい部分をなじませます。
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- リフトアップを目指すなら
- 手をL字にしてほうれい線に沿わせ、こめかみまでグッと引き上げて３秒キープ。これを3回くりかえします。
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- 顔全体を包み込んで
ハンドプレス - 最後に、手のひらでしっかりしみこませるように、肌になじませます。
- 顔全体を包み込んで
UV ESSENCE
推しITEM＞肌潤 UVエッセンス
紫外線はもちろん、
日中の外部ダメージ※1からも
肌を保護するお顔用日やけ止め
美容液82％配合※2のUVエッセンスで、日中も隙なくうるおいケア。
SPF35/PA+++。大気中の微粒子からも肌を守りながら、日やけによるシミ・ソバカスを防ぎます。
- ※1 乾燥・紫外線・大気中の微粒子（ちり・ほこりなど）。
- ※2 粉体を除くエマルジョン。
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肌潤 ＵＶエッセンス 40g SPF35/PA+++ 通常価格 ¥3,300（税込）
- ¥ 3,300 (税込)
おすすめの使い方
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- 充分な量をムラなくのばす
- パール1粒くらい（首に使用する場合はやや多め）が適量です。使用量が少ないと、充分な紫外線防止効果が得られません。
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- メイクの上から塗り直す場合
- メイク直し時の使用量はパール半粒くらいです。両手のひら全体に均一になじませ、手のひら全体で顔をやさしくおさえるようになじませます。
